2018年03月14日
十輪寺 白藤の里へお出かけ
今日は、ポカポカと暖かい春の陽気でした♪
ということで、ドライブがてらに、『十輪寺』に咲く木蓮を見にお出かけしてきました。
車中は窓を開けないと暑いくらいの陽ざしが入り、春を感じることができました。
寺を囲む山の斜面に咲く白木蓮が、春の陽ざしの中に映えて、うっとりするようでした。
樹齢50年になる400本の木蓮が順次色づいてくるそうです。
遠くから見る花も、近くから見る花もダイナミックで素敵ですね♪
『きれいだのぉー』と感動されるご利用者様!
そして、菜の花もキレイに咲いていました。
黄色い菜の花から元気をもらいました♪
こちらは、白藤の里へお出かけしたものです。
天神様がたくさんロビーに飾られていました。
天神様は、志太地方(藤枝・焼津地区)では、江戸時代から農耕の神様(菅原道真公)を男の子の健康と学問を祈願する為、桃や端午の節句に飾られ始めたといわれています。
すこやかな男児の成長を願い天神人形を贈る習慣は、志太地方だけの特別な習慣ではないでしょうか。
こういった地方の文化は興味深いものですね。
『初めて見たよ!連れて行ってくれてありがとう(^^♪』
と、嬉しそうにおっしゃるご利用者様は、94歳。
『初めて』の重み、そして、『初めて』を感じてくださったことに、私たちも心から嬉しく思います。
日々、様々な感動を与えられるような和楽でありたいと思います。
ということで、ドライブがてらに、『十輪寺』に咲く木蓮を見にお出かけしてきました。
車中は窓を開けないと暑いくらいの陽ざしが入り、春を感じることができました。
寺を囲む山の斜面に咲く白木蓮が、春の陽ざしの中に映えて、うっとりするようでした。
樹齢50年になる400本の木蓮が順次色づいてくるそうです。
遠くから見る花も、近くから見る花もダイナミックで素敵ですね♪
『きれいだのぉー』と感動されるご利用者様!
そして、菜の花もキレイに咲いていました。
黄色い菜の花から元気をもらいました♪
こちらは、白藤の里へお出かけしたものです。
天神様がたくさんロビーに飾られていました。
天神様は、志太地方(藤枝・焼津地区)では、江戸時代から農耕の神様(菅原道真公)を男の子の健康と学問を祈願する為、桃や端午の節句に飾られ始めたといわれています。
すこやかな男児の成長を願い天神人形を贈る習慣は、志太地方だけの特別な習慣ではないでしょうか。
こういった地方の文化は興味深いものですね。
『初めて見たよ!連れて行ってくれてありがとう(^^♪』
と、嬉しそうにおっしゃるご利用者様は、94歳。
『初めて』の重み、そして、『初めて』を感じてくださったことに、私たちも心から嬉しく思います。
日々、様々な感動を与えられるような和楽でありたいと思います。